沖縄県立コザ高等学校:28期 掲示板

No.5 第2回目の28期生同期生会

2012/08/01(水) 09:04 - 3 組 大兼一夫 ()
平成14年(2002年)11年23日(土)には、第2回目の同期生会をサンパレス丸真にて開催し、220人余が再会した。

集合写真【久しぶりに集う30年前の面々、時の流れは皆を大人の顔へと導いたが、今日だけは高校生のまんまだ。出会いは人を高め、別れは人を深める。そして再会は人を優しくする。集まった友と駆けつけ頂いた恩師に感謝!コザ高校28期生に乾杯!】


No.4 第1回28期生の集合写真

2012/07/25(水) 18:23 - 3 組 大兼一夫 ()
平成5年(1993年)11月20日(土)沖縄グランドプラザ・ソワにて、第1回目の同期生会を開催し、県内外から260人余が参集した。


No.3 模合【モアイ】 ペンギン会

2012/07/04(水) 08:16 - 3 組 大兼一夫 ()
 コザ高校二十八期生(昭和二十九年(午)、三十年(未)生)から成る、いつまでも青春を語り合う模合の会で、毎月第三土曜日夕方に同級生経営の喫茶店「ベネフィーク(沖縄市城前在)」と同期生が板長の鮨処「安寿司(諸見バス停前)」に交互に集まって早三十三年。現在のメンバーは、金城章会長を中心に男性のみ十六人。
 当時のコザ高校は、家政科一組、二組と、三組から十三組までの普通科を併せて一学年五百八十人余が在籍し、校歌にも唱われている「秀麗の地に学徒一千」以上のマンモス校であった。
 昭和四十八年三月卒の我が同期は、学生運動の余波、三島事件、コザ暴動、あさま山荘事件、日本復帰を眼のあたりにした現在五十七、八歳のシャイで硬派な面々である。
「ペンギン」名の由来は、二十代前半全員が独身だった頃にゴルフブームの最盛期であり、マンシングウェアのロゴマークから命名された。
 笑い話を一つ、当時はブランドシャツは高価で、メンバーの一人が裁縫店にペンギンの刺繍を依頼、受け取ったらカタカナでペンギンと・・・笑。
一時期は、飛びたてないペンギン会と揶揄もされたが、今ではヤンバルクイナに負けじと校長、社長、企業の幹部メンバーとして沖縄県内を走り回っている。


No.2 東京近郊在コザ高28期生同期会

2012/06/19(火) 23:35 - 3 組 kazuo ogane ()
毎年6月第二土曜・日曜(一泊二日)及び11月末の土曜に開催されている東京近郊在コザ高28期生同期会が、平成24年6月9日(土)に箱根「対岳荘」で開催され、沖縄からは兼次、佐久間、花城の4人、計16人(男性8人・女性8人)が参加した。宴会では、山海の御馳走に舌鼓を打ち、ビール、日本酒、泡盛、ワイン、シークワーサー酒等で盛り上がり、また、三線(祝節、豊節、安里屋ユンタ、肝がなさ節)に併せて合唱し、楽しく歓談、旧交を深めた。毎回の幹事メンバー及び「対岳荘」の皆様にはたいへんお世話になりました。


No.1 コザ高28期生

2012/05/07(月) 18:39 - 3 組 大兼一夫 ()
昭和48年(1973年)3月に、緑(みどり)の丘(おか)辺(べ)の学舎(まなびや)を巣立った我々28期生【S29.4.2(午)~30.4.1生(未)】総勢581人(男子235人、女子346人)は、20年後の平成5年(1993年)11月20日(土)沖縄グランドプラザ・ソワにて、第1回目の同期生会を開催し、県内外から260人余が参集した。また、9年後の平成14年(2002年)11年23日(土)には、第2回目の同期生会をサンパレス丸真にて開催し、220人余が再会した。平成24年(2012年)の今年は、大半が58歳を迎えるとともに祖国復帰40周年の記念の年であり、2年後には、第3回目の成人式(還暦)を迎える。

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